努力の定義
母校である桐光学園でGKコーチを始め早4ヶ月が経ちました。
先日、インターハイ神奈川県予選を優勝し、神奈川県第一代表として7月末から沖縄で始まる全国大会の切符を手にすることができました。
指導者を始めてこんなにも早く、全国大会の舞台を経験できることが本当に楽しみです。
ピッチ上で戦ってくれた選手、いつもご指導頂いている監督とスタッフ陣に感謝しかありません。
さて、本題の『努力』について。
指導者になってから努力ということについてより一層考えるようになりました。
皆さんは努力していますか?
努力してるかどうかを何で判断しますか?
頑張ること=努力ですか?
努力と根性を間違えていませんか?
恐らく、僕を知っている皆さんの僕に対するイメージとして「努力家」というのがあるのではないかと思います。
ですが、世間一般で言われている「努力家」とはイメージがズレているように思います。
何故なら、僕の場合は「いかに少ないエネルギーや時間やコストで、最大限の結果を出せるか」ということを重要視しているからです。
例えば高校時代、定期テスト時には1ヶ月前から勉強を開始して、1週間前にはテストを受けれる状況を全科目で3年間作り続けました。
これだけ聞くと、「とんでもねえガリ勉だ、、」と思われるかもしれませんが、この方法こそが僕がサッカーを続けながら慶應に入る最も確実な方法だったのです。
高校3年生の1月まで部活を引退出来ないのは分かりきっていたので、一発勝負の受験ではなく指定校推薦で慶應に入ることを入学時点で目標としました。
結果的に「評定平均5.0」つまりオール5で推薦枠を勝ち取りました。
何故、そこまでして慶應に拘ったか?
「サッカーが強かったから」
「家から近いから」
「両親の出身大学だから」
「4年間サッカーやってても何とかなりそうだから」
こんな感じです。
僕にとって勉強とはサッカーを全力でやるための「保険」であり、選択肢を拡げるための「手段」であり、「目的」ではありませんでした。
目標とその理由が明確であればあるほど、人間はそこに向けて努力ができる。と思いますし、僕はそうです。
僕の中で、努力は「量」と「質」に分けられると考えます。僕自身はどちらかと言えば、「質」に拘ってきました。
何故なら、「量」は差がつきにくい。高いレベルになればなるほど、「量」は当たり前になるからです。
一方で、どの様に頑張るか。という「質」については差がつきます。では具体的にどこで差がつくのか。
僕は「考えること」が習慣になっているか・なっていないか。が差になると感じています。
サッカーの練習を例に挙げます。
全体練習では、コーチがチームの課題をベースに練習メニューを考えるので、型が与えられています。
良くも悪くも、メニューをこなすだけでもコーチの意図通りには上手くなっていきます。
しかし、同じメニューに取り組む中でも「コーチは何を意図してこのメニューを組んでいるのだろう」とか「このメニューの中でも自分の課題を意識して取り組もう」とか、考えることが習慣になってる選手は伸び代が違います。
たった4ヶ月でも、伸びてる選手と伸び悩んでる選手が明らかに分かります。
毎日の小さな積み重ねが少しずつ、そして確実に。大きな差になります。
会社でも同様です。
研修を受けたり、上司から仕事が振られた時にこなしているだけの人と、考えて取り組んでいる人とでは少しずつ、確実に。大きな差が開きます。
社会人5年目にして、前職の同期間でも役職は勿論、ポストや配属で明らかに差が開いているのを客観的に目の当たりにしています。
その上で、僕が指導者として子供達にやるべきこととして、
①考えることが習慣になっている選手
・ヒントを与える
「こうしてみたらいいんじゃない?」
「こういう考え方もあるんじゃない?」
→考え方の枠を拡げる質問を投げかける
②考えることが習慣になっていない選手
・考えるトレーニングをする
「何故、今ミスしたと思う?」
「何故、今成功したと思う?」
「どうしたら今のボール取れたと思う?」
「今日の試合は自己採点で何点?」
→自問自答できるレベルではないので、他問自答からスタート
という様な指導を心掛けています。
GKコーチなので、言ってしまえばGKのことは教えられて当たり前。
その上で、僕がGKコーチを務める付加価値は子ども達に「考えること」を同時にトレーニングすることかなと。
僕が思う努力の定義とは「目標達成のため考えること+行動すること」です。
考えるだけでも、行動するだけでもダメ。
どちらも出来る人間にそれでは絶対に勝てない。
例えば、ウエイトトレーニング。
何も考えずに、ガシガシひたすら一生懸命トレーニングしても結果は出ません。成長しません。
身体を強く大きくするには、適切な栄養と休養が必要になります。
どの部位を・どの位の強度で・週に何回・全体練習の前か後か・トレーニング後はどんな食事を摂るか・というようなポイントを考えてトレーニングしないと強くならないどころか、怪我をするリスクも高くなります。
ここではウエイトトレーニングを例に挙げましたが、これはサッカーや仕事でも同様だと僕は考えます。
自分で考えて、自分で情報を収集した上で全力で行動するからこそ最大の結果を得られるのではないでしょうか。
極論ですが、考えていないということは努力していないに等しい。
高校生の子供達にとっては厳しい要求かもしれませんが、「考えること」については妥協しないで伝えていきたいと思います。
「考えること」の重要性や意義や面白さを通して、GKが上手くなって欲しい。そして社会で活躍する人財に成長してもらいたい。
僕自身も、指導者としての在り方や今後の自分の在り方ついてもっともっと考えて、子供達と一緒に成長していきたいと思います。
STAY GOLD
みなさまこんにちは。
令和いかがお過ごしでしょうか。
5月にも関わらずあっっっついですねえ。
こういう初夏の時期は身体が暑さに順応できてないので熱中症になりやすいと言われております。
くれぐれも体調管理にはお気をつけください。
最近の僕はというと、広尾から代々木公園に引っ越して2週間が経ちました。
広尾は大好きな街だったので、離れるのはかなり寂しかったですが、代々木公園も良い感じです。
近くには代々木公園。新緑の季節でランニングするには気持ち良すぎます。一緒に走りたい方、大募集です。
それからオシャレカフェ。オシャレ過ぎて僕が一人で入るには気後れするので付き合ってくれる方、大募集です。
※決して、不特定多数の女性に対してのお誘いではございません。決して。
※万が一、興味がある方はご連絡ください。万が一。
何より、ここ最近一番力を入れている高校のコーチに行きやすくなりました。その為の引っ越しですが。ホントに。いやホントに。
これまで片道50分だったのが30分になりました。最高です。
さて、本題に戻ります。
タイトルの『STAY GOLD』
最近の僕のスローガンです。
どういう意味かと言うと、
『自分至上最高の自分でありつづける』とのこと。
最近見かけたR25の2代目バチェラー小柳津林太郎さんの記事にあった言葉です。小柳津さんが大切にしている価値観です。
ちなみに、僕は小柳津さんファンです。
バチェラー1は途中で飽きて見るのをやめましたが、小柳津さんが主人公のバチェラー2は最後まで楽しく見ることができました。
情熱的で、素直で、真っ直ぐで、エネルギッシュで、行動的で、、、スペックも完璧なのに人間らしさも全開な小柳津さんに思わず惚れてまいそうになりました。
言うまでもなく、僕は小柳津さんほどの実績もイケメンもカリスマ性も持ち合わせておりませんが。同じ土俵にすら立っておりませんが。「STAY GOLD」という価値観に非常に共感をさせて頂きました。
※どうやら出身大学だけは同じです
コーチとして指導するにあたって、僕は指導者としての経験がない為、自分のプレーを見せてビジュアルで指導するという方法をよく取ります。視覚に訴えるというやつですね。
そんなこんなで、日々ゴールキーパーしてるので感覚が研ぎ澄まされており、明らかにコンディションが上がってきてます。
コンディションが上がってくると自分がプレイヤーとしてするサッカーもどんどん楽しくなってくるわけです。
そんな中、ふと思ったのです。
「サッカーが上手くなりたい」
何ともくすぐったいと言うか、懐かしい感情でした。
卒業して直ぐサラリーマンになった僕は会社のサッカー部に所属していた訳です。
当たり前のように「できるだけ卒業当時のコンディションを落とさないことが大切」だと言われ、それを当たり前のように受け入れました。
要するに、「選手として成長するのは難しいから維持が大切だよ」てことです。
確かに学生時代みたいに毎日練習できないし、仕事も忙しいし。その中でどれだけ維持できるかが勝負だなあ。と最近までは思ってました。
ところが、今では時間さえあればサッカーがしたいなと思いますし、パフォーマンスを上げる為の筋トレやコンディショニングも欠かさなくなりました。お酒の量も減りました。
久しぶりに僕に会う方は、身体が引き締まり過ぎてて僕の姿が見えないかもしれません。
この心境と行動(と体型)の変化には自分でも驚いてます。まさしく!STAY GOLD!なわけです。
今の僕のライバルは自分です。
厳密に言うと、大学4年生のプロに行くか就活するか迷ってた当時の自分。
あの時の自分に勝つことができれば、もしかしたら僕は今からでもプロになれるのではないかと思います。
最近は40歳でプロになった方もいて、前例もある。
今自分が所属しているチームはJリーグ入りを目指している。
そう考えると可能性はゼロではないな。と。
自分の気持ちや考えにフタをしないで、思うがままにチャレンジを続けていきたいと思います。
今思えば、転職を決意した時もそうでした。
当時は色々と考えに考えて。悩みに悩んで。
思いつくがままに色んな理由のもと転職を決めましたが、一言で言うとSTAY GOLD出来ていない自分に。STAY GOLDが出来ない環境に嫌気がさしたからでした。
今はというと、仕事もプライベートも毎日STAY GOLDできてるなあと。だから毎日が充実しているんだなあと。
自分の充実感の源が特定できて、言語化できてハッピーなのです。これもまた一つのSTAY GOLD。
今までいわゆる座右の銘がなかったのですが、しばらくは「STAY GOLD」とします。
STAY GOLDさんて呼んでください。
CALL ME STAY GOLD.
写真は最大のライバル。
〜とっつきやすい保険屋〜
次なるステージへ
早いもので、転職して1年が経ちました。
この4月で2年目を迎えました。
大手の看板を捨て、これまで通ってきた王道から外れ、会社や業界に対して感じた課題や違和感に1年間、挑戦し続けてきました。
結論、心の底から幸せを感じています。
こんなに幸せな生活をしてていいのかと思うほどに。
毎日が充実感に満ちて、成長を実感して、美味しいものを食べて、好きなことをして、行きたい場所に行って、こんな日がいつまでも続けばいいのに、、、
と毎日思う夢のような1年間でした。
全ては多くの方の支えとご縁のおかげです。本当に感謝しかありません。
前職時代はあんなに面白くないと思ってた仕事が、今はやり甲斐しかありません。
この1年は、良いことにも悪いことにもぶつかりながら突っ走ってきました。
突っ走った結果、保険の営業として自分自身がどこを目指していくかが少しずつ分かってきたように思います。
①有名になる
個人的な想いの部分で、多くのサッカー選手からご契約をお預かりできたことが非常に嬉しかったです。
自分がプロサッカーの世界に挑戦できなかった最大の理由は『お金』でした。
プロになったとして、その先に自分が望むような生活ができる自信がありませんでした。
その経験から、プロに挑戦した選手を心の底から尊敬してますし、自分を通して選手達の経済的な不安を取り除くことで挑戦をサポートしたいと思います。
将来的には、僕がもっと有名になることでプロに行くかどうか迷ってる高校生や大学生の背中を押すような存在になりたいと思います。
②「保険代理店」の価値を向上させる
厳密に言うと保険業界の価値向上なのですが、保険業界の価値向上は代理店の価値向上に等しいと考えます。
何故なら、真に最良の保険をお届けできるのは代理店しかあり得ないからです。この1年の活動を通じて改めて確信しました。
代理店の価値が上がって、世の中からの認知や需要が上がらない限り、真に保険の価値を理解する人が増えていきません。
保険は知れば知るほどに価値があるものなのに、その価値を知らないままの人が殆どであることに強く違和感と危機感を感じます。
同じ想いで保険代理店で働いて、真に保険の価値を広めていく仲間を増やしていきたいので、敢えてお伝えしたいと思います。
僕の収入は前職の3倍になり、働く時間は3分の1になりました。ので、生産性は実質9倍になりました。
・真に最良の保険を取り扱えること
・会社や株主の利益ではなく、お客様の利益を100%追及できること
・自分の大切な人や、大切な人の大切な人に最良の保険をお伝えできること
・与えられるのではなく、ゼロから仕事を生み出すこと
・自分自身で全ての仕事の責任を負うこと
などなど。
これらは、僕の仕事の価値が9倍になったことの裏付けだと考えます。
責任やプレッシャーも9倍になりましたが、僕はそれをやり甲斐に感じます。
自由に使えるお金と時間が増えたことにより、生活は劇的に変わりました。
一言で言うと、生活を全てコントロールできるようになりました。
自由に使えるお金と時間を活用して、僕は自分に「投資」をしてます。
勉強したり、身体を鍛えたり、体質改善したり、ワインやゴルフを習ってみたり。
営業としてだけでなく、人として自身の価値を向上させることを意識しています。
前職時代の僕は仕事のストレスであったり、自由な時間がないことから収入の多くは「消費」に消えていました。
・収入は高いけど、時間がない。
・時間はあるけど、収入は低い。
多くの場合、収入と時間はトレードオフの関係になりますが保険代理店ではどちらも高い水準で実現できます。
仕事に「大切な人を経済的に守る」「業界を変える」という使命があって、その仕事を通じて自由な時間とお金も増えて、毎日成長が実感できるのが保険代理店です。
現状の自分や仕事に満足してない方、一緒に熱い仕事しましょう。成長しましょう。
そして、自分のことを信頼してくれる人に圧倒的にお役に立ちましょう。信頼に応えましょう。
代理店の価値を高めていく為に。
引いては、保険業界の価値を高めていく為に。
~終わりに~
長々と書きましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
こうしてブログを読んで、ラインや会った時にブログ読んだよ!と言ってもらえるのはとても嬉しいです。
多くの方に支えられてること。気にかけてもらってることを実感した1年でした。
いつも本当に有難うございます。
もっともっと成長して、皆さんのお役に立てるよう精進致しますので2年目の峯も暖かく見守ってください!
※写真は1年前、当時同じ寮に住んでた愛すべきメンバーから会社の卒業記念にとプレゼントして貰ったモンブランのボールペン。今でもご契約をお預かりするときは必ずこのボールペンを使っています。緊張する瞬間には彼らに勇気を貰っています。
保険×サッカー
保険×サッカーというまさかのコラボで、僕の「保険代理店」という仕事をお伝えしたいなと思います!
①サッカーで言うと
突然ですが、あなたは日本代表の監督です!
あなたはチームの勝敗の責任を取る立場です!
そして僕はスカウトを担当します。
各チームから、優秀な選手をピックアップして監督と相談して一緒にチームを作っていきます。
①保険で言うと
突然ですが、自分が入る保険は自分で決めなくてはなりません!
あなたに万が一があった場合や、老後年金が出なかったとしても自分で自分の身を守らなくてはなりません!
そして僕はあなたのアドバイザーです。
色んな保険会社から、選りすぐりの保険商品をピックアップして一緒に入る保険を選定していきます。
①解説
日本代表の監督を急にやれと言われても断りますよね?
でも保険の監督は断れません。どんな保険に入るかは自分自身で決めなくてはなりません。
しかもその瞬間はふとしたタイミングで訪れます。
社会人になった時、結婚した時、出産した時などなど、急に監督になることを求められるのです。
「ひえー!保険て言ったってどんな保険入ればいいのか分からないよー!」て方のアドバイザーが僕です。保険代理店です。
②サッカーで言うと
監督「そろそろワールドカップに向けてメンバーを決めなくては、、ぐぬぬ、、
フォワードもミッドフィルダーもディフェンスもゴールキーパーも誰にしよう、、」
スカウト「監督、フォワードは鹿島アントラーズのこの選手がいいのでは?シュートが上手いのはもちろん、守備も得意な選手です!どうでしょうか?」
監督「なるほど!こいつは知らなかった!良い選手だなあ!ジュビロ磐田のこの選手が良いかなと思ってたのだが、どうかな?」
スカウト「確かにジュビロ磐田のこの選手も良い選手ですね!
でも、今のチームの課題は決定力不足です。この課題を解決してくれるのは鹿島アントラーズの選手ではないかと!
他にもガンバ大阪のこの選手もシュートが上手いのですが守備は苦手なので、バランスを見ると鹿島の選手が個人的にはオススメです!」
監督「ふむふむ、今度のキャンプで鹿島の選手を呼んでみるか!続いてミッドフィルダーだが、、、」
②保険で言うと
あなた「そろそろ結婚もしたし、保険に入らなくては、、ぐぬぬ、、
ガン保険も学資保険も終身保険も医療保険も何がいいのか分からん、、」
峯「ガン保険はジブラルタ生命はいかがでしょうか?一時金が大きく出るのは勿論、貯蓄性も非常に高いです!」
あなた「なるほど!こいつは知らなかったな!良い保険だなあ!東京海上あんしん生命のこの保険が良いのかなと思っていたのたが、どうかな?」
峯「確かに、東京海上あんしん生命のこの保険も良い保険ですね!
でも、今のあなたのニーズは一時金です。
このニーズを満たしてくれるのはジブラルタ生命ではないかと!
他にもオリックス生命の保険も一時金は高く設定できるのですが貯蓄性が低いので、バランスを見るとジブラルタ生命が個人的にはオススメです!」
あなた「ふむふむ、今度来るときに詳しく見たいので見積もりを持ってきてくれ!続いて医療保険だが、、」
②解説
保険代理店は色んな保険会社の保険を取り扱うことができます。
一方、各保険会社所属の営業(特に某外資生命保険)も、オーダーメイドを売りにしてるところが多いですが、
「(ウチの保険会社の商品の中で)お客様に合わせたオーダーメイドが売りです!」てな感じです。
サッカーに例えると、
スカウト「いや!絶対に鹿島アントラーズの選手がいいです!絶対!何ならミッドフィルダーもディフェンスもゴールキーパーも鹿島アントラーズの選手にしましょう!絶対!何故なら、、」てな感じです。他に選択肢が無いんで。
まとめると、どこかの保険会社の営業マンや生保レディで保険に入る=偏った選手選考してる=ベストな布陣が組めてないてことですね。
③終わりに
志高く、優秀な人材が保険代理店業界に全ッッッッ然足りてないです。
・今の仕事にやり甲斐を感じない、不満がある方
・このまま一生サラリーマンで人生終わることに疑問がある方
・特に目標や将来の夢もなく不完全燃焼なうな方
・マジ転勤無理。マジ上司無理。マジ満員電車無理。マジ残業無理。な方
当社A&A consultingにてお待ちしております。
・自分が本当に良いと思ったモノだけを売れること
・心から尊敬できる上司とずっと仕事ができること
・自分の意思で、時間・場所・給与を全てコントロールできること
・全ての副業が認められ、多様な働き方ができること
当社ではこんな働き方が実現できます。
実際に僕のインスタをフォローしてくれてる方は、僕が体現しているのを見て下さってるかと思います。
社会人となった今、多くの時間を仕事に使ってることかと思います。
「働く」ことと「生きる」ことは同義です。
自分も転職前は仕事がつまらなくて、どこか生きた心地がしないというか。上の空というか。やるせない毎日でした。
そんな自分でも、今は仕事がめちゃくちゃ楽しくて、毎日やり甲斐や充足感を感じることができています。
その上、自由な時間もお金も増えて『やりたいこと(今は、サッカー・ワイン・ゴルフ)』ができる環境が整い、仕事だけでなくプライベートも200%充実してます。
保険業界はまだまだまだ未熟な業界であり、課題だらけです。
それはお客様も同じことで、真剣に保険を考える人が多くないのが現状です。
改めてですが、保険は大切です。
何故、保険が大切か。
それはお金が大切だからです。
保険のことを真剣に考えない人はお金のことを真剣に考えないのと同じです。
何故、お金が大切か。
それは人生の可能性が広がるから。選択肢が広がるからだと僕は考えます。
しかも、自分や自分の大切な人の人生。
分かりやすいところで言うと、
ガン保険に入ってる人と入ってない人を考えてみてください。
実際ガンになった時に受けれる治療の選択肢が異なるのは容易に想像がつくはずです。
つまり、お金のことを真剣に考えない人は自分や自分の大切な人の人生を真剣に考えないのと同じです。
一方で、保険のことを真剣に考えようと思わないお客様の気持ちもすごい分かります。
「保険て難しいんだろうな」
「契約するまで帰れないんだろうな」
「紹介くださいって毎回うざいな」
こんなイメージがあるのかな~と。
だからこそ、僕らに存在価値があると思ってます。
分かりやすく丁寧に保険をお伝えして、
保険のメリットや必要性をご理解頂いて喜んでご契約頂き、
自分の大切な人にも教えてあげて欲しいとご両親やご兄弟をご紹介頂ける。
こんなお仕事です。
一緒に保険業界を世直ししてくれる方、お待ちしております!
※写真は僕のお客様、第一号みやし。同じ大学の同じ学部出身だけど、この仕事を通じて知り合いに。偏差値4。
変化。そして成長。
早いもので2019年も1ヶ月が終わろうとしてます。
「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが、敢えて1ヶ月経ったタイミングで計を立てたいと思います。
※決してブログの更新をサボってた訳ではない。決して。
2018年は安定を手放し、信念を追求した1年でした。一言で表すと「変化」。
ほんとーーーーーに1年を通して、お会いする多くの方に言われました。
「よく東京海上辞めましたね!(=なんで辞めたの?アホちゃう?)」
「不安とか無かったんですか?(=なんで辞めたの?アホちゃう?)」
「なんで辞めたの?アホちゃう?(=なんで辞めたの?アホちゃう?)」
不思議なもので、辞めたことを後悔したことは一度もありません。
何故なら、辞めてから毎日が楽しい!2018年は24時間365日楽しかったです!
正直、転職1年目にしては出来過ぎた1年でした。
本当に僕のことを信頼してくれる方々のおかげでしかないです。
前職時代は、特に社会人1年目は違和感を感じました。好きなサッカーが毎日できなくなり、逆に毎日の自分の仕事が辛かった。
と言うよりは、世の中の役に立っている感覚がまるで得られず納得感が無かった。
違和感を感じながら、仕事をせざるを得ないことが気持ち悪かった。
そして、日が経つにつれて違和感は確信に変わり自分の可能性を試したくなりました。
保険業界に対して感じた違和感を自分自身で変えることが目標となりました。
一歩ずつ、確実に。保険そのものや保険の営業に対するイメージを変えることができている実感があります。
自分というフィルターを通して、自分の大切な人から。大切な人の大切な人から。
保険は「入らなければいけないもの」ではありません。「将来のために入るか考えたほうがいいもの」です。
保険の営業は「保険を売りつける人」ではありません。「お金や保険について正しい知識を伝える人」です。
世の中には「これどうなん?」て保険も沢山ありますし、現にそういう保険を売ってる営業もいるのは事実です。世間の保険に対する悪いイメージはここから来ているかと。
だからこそ、このブログを読んでくれてるあなた!僕と一緒にお金や保険について勉強しましょう。
悪い保険に入っちゃうのは自己責任でもあります。ちゃんと正しい情報を自分から掴みにいきましょう。
それは僕も同じことで!2019年、僕自身ももっと勉強して常に正しく最新の知識を入れて、もっと多くの人のお役に立ちたいと思います。
・保険
MDRT入る。僕のことを信頼してくれる方が自慢できるように。
※MDRT:保険の営業上位1%
・就活エージェント
担当就活生の内定100%獲得。就活を通して学生を成長させる。就活の為の就活にしない。
・サッカー
東京都1部リーグ昇格。Jリーグ参入の為に本気で支えてくれる人のために。
・ゴルフ
90切る。趣味を趣味で終わらせない。コース行かないと上手くならないので誘って下さい。
・ワイン
ワインエキスパート取得。趣味を趣味で終わらせない。たくさん飲みたいので誘って下さい。
・株式投資
とりあえずやってみる。笑
全部やります。
2019年のテーマは「成長」
2018年は環境の変化自体が成長になってしまった部分があるので、2019年はより深く本質を捉えて成長していきたいと思います。
皆さま、本年もどうぞ宜しくお願い致します(おっそ)
※写真は前職同期メンバー。いつも刺激をありがとう。
~とっつきやすい保険屋~
『キャリア支援業務』
遂に、、かねてから携わりたかったキャリア支援業務をスタートします!
いわゆるエージェントですね。
※こんな感じで、しっかり後ろから支援します
DSC(大学スポーツチャンネル)という会社に業務委託という形でお世話になります。
11/14に正式に契約を結びました。
僕はずーーーーーっとこの就活支援を仕事にしたかったんです!
新卒も中途も、自己分析やES添削や面接練習とか好きで趣味でサポートしていたのを、仕事にします。
思考を突き詰めていく(論理的にゴリゴリに詰める)ことや、その考えを相手に伝わるように表現することが好きと言うか得意と言うか。
自分自身の好きや得意に、DSCの体系だったサポートのフローを活用させて頂けることになり、本当に有難いお話を頂きました。
「僕がこのキャリア支援業務を志望する理由は3つあります。(就活面接風)(キリッ)」
①『新卒の就活にフラットな視点のメンターがいなかった(欲しかった)』
自分自身の新卒就活生時代、かなり早く就活を始めていました。具体的には3年の12月に説明会が解禁だったが、6月頃から自己分析とSPI対策をスタート。
一流企業と呼ばれる会社に内定したいという気持ちも勿論ありましたが、焦りもありました。
それは、、「これまでの人生でサッカーと勉強しかしてきてないので社会でやりたいことが分からない」という焦り。。。
結局、新卒の就活では本当にやりたいことは見つからず、「業務内容」「給与・福利厚生」「人」の要素から「業務内容」は切り捨てて最後は面接に臨むことになりました。
「自分が本当にやりたい仕事」は社会に出てから見つけると割り切りざるを得なかった。
新卒時代に多角的なアドバイスをくれるメンターの存在がいたら、業務内容も踏まえた就活ができたと感じています。
今となっては保険業界に進んで良かったと心から思いますが、それは転職した現状があっての結果論かなと。
僕は偶然、保険が好きになって恵まれた環境の転職先が見つかったから良いものの、下手をしたら一生納得のいかない環境に留まらざるを得ない人も沢山いるのが現実です。
前職3年間でモチベーションが上がらなかった最大の理由は、やはり仕事の内容自体に魅力を感じていなかった点にあると考えます。
②『転職を検討する(人生のビジョンを描く)人間が少なすぎる』
前からお伝えしている通り、転職を推奨している訳ではないです。ただ一方で、自分自身のキャリアや将来に問題意識を持つ人が少なすぎるように感じます。
社畜A「いやいや、僕はPDCAサイクルを回して業務効率改善に勤めてます。出来る限り社内の飲み会にも顔を出して人脈を構築してます。」
達也エージェント「勿論、今の環境で頑張るというのは大事なことだし素晴らしいことだと思います。ですが、それは社内の話ですよね?会社の外に出て、活躍できるかどうかやキャリアアップできるかどうかって考えたことあります?」
社畜A「ぼ、僕は!この会社が大好きで!先輩にも沢山お世話になって入社して!だから!会社辞めるなんてことは!有り得ない!そんなの!考えなくたって!大丈夫なんだ!」
達也エージェント「そうでしたか、それは失礼しました。でしたらきっと、今自分がしている仕事も会社同様に大好きで、月曜から金曜まで楽しくてして仕方ないでしょう?」
社畜A「ぼ、僕は!今の仕事が大好きで!月曜から金曜まで、、、月曜から金曜まで、、、僕は!僕はあ!くぁwせdrftgyふじこlp!」
最終的に転職するかどうかはどちらでもよくて、「自分の人生このままでいいのか?」という問題意識を、今ある環境の枠を取っ払って考えることは必要ではないでしょうか?という問題提起です。
その上で改めて、「自分が目標としている状態に辿りつくには、今の環境が一番適している!」となれば、それはそれで素晴らしいことだし、モチベーションの向上にも繋がるのではないでしょうか。
もし現状に何かしら不満があるのであれば、その不満を解消するためには何をどうすればいいか考え行動するのか。もしくは諦め、受け入れるのか。
その不満は、お給料であったり、勤務地であったり、上司であったり、福利厚生であったり、、、
「社会人なんだから、我慢して諦めて耐えて生活する。その中で幸せを見つける。」
冷静に考えておかしくないですか?
③『日本人の悩みベスト3』
お金、健康、仕事の3つです。
つまり、僕自身で多くのみなさんが悩んでることの大半にソリューションを持つことになりました。
・お金:生命保険・不動産投資・投資信託等
「将来のお金が不安で、、」「今入ってる保険が良いのか見直したくて、、」「効率よくお金を増やす方法とは、、」
・健康:デトックス・パーソナルトレーニング
「痩せたい。肌綺麗になりたい。肩コリ、腰痛、花粉症、ニキビ、便秘、生理痛、冷え性、むくみ改善したい、、」「身体鍛えたい・動かしたいけどメニュー分からない、、」
・仕事:キャリア支援
「やりたい仕事が見つからなくて、、」「ESや面接が不安で、、」「このまま今の会社で働き続けた方がいいのか、、」
こんな悩みに全てお応えします。
逆に自分はこの3つが全て満たされている為、本当に毎日が楽しくて、日々充実感や幸せを実感しながら生活しています。
自分で自由に使えるお金や時間が大幅に増えて、趣味や勉強する時間が充実してます。
毎日好きなものを食べたり飲んだりしても太らない代謝の高い身体を手に入れ、花粉症や肩コリや寝起きが改善されました。
人に会えば会うほどにその人のお金周りや健康状態が良くなり、更にはキャリアの相談にも乗れます。
少しずつ、そして確実に役に立てることが増えてきているなと実感してます。
それに伴って、相談してくれる人や頼りにしてくれる人も増えてきているなと。
そんな訳で!どんな訳で?
・後輩や弟さん妹さんの就活をサポートして欲しい方
・このまま今の会社で働き続けていいのかと疑問を持っている方
等々、ご相談お待ちしております。
~『とっつきやすい保険屋』~
※あくまで本業は保険です。そこはブレない。